更新日:2023.11.11
■サークル「つぼ獅子」は"たばあき"の個人サークルです
■銀河英雄伝説・双璧中心、全年齢向けのシリアス系やギャグテイスト系の話です
基本的にOVA版、真面目な双璧を描いています
■イベントは、夏冬コミックマーケット、5月SperComicCityに参加します(下記イベント予定をご覧ください)
■発行物の通販については、「BOOTH」をご利用ください
コミックマーケット103(1日目 12/30) 東2 O-53a
銀英伝/双璧
A5/28P/オフ/300円
初頒布:コミックマーケット102(2023.8.12発行)
◾️同盟軍の伝説的英雄ブルース・アッシュビーの亡霊が、再びハイネセンに現れる。駐留軍として滞在していたロイエンタールとミッターマイヤーがまた悩まされるお話です。個人的にアッシュビーが描きたくて作ったものですが、興味がある方はぜひ。
銀英伝/双璧
B5/32P/オンデマ/400円
初頒布:Super Comic City30(2023.5.4発行)
◾️新領土総督にロイエンタールが就任する。誰もが納得の人事だが、ミッターマイヤーは親友の栄転に対し、素直に喜べない感情を持て余していた。帝国軍内に双璧の不仲説が流れるなか、二人は対面する!
◾️元々2022年冬コミ新刊として出す予定だった本です。皇帝ラインハルトを久々に、フェルナーを初めて描きました。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット100(2022.8.13発行)
◾️ロイエンタールとミッターマイヤーの両者の出会いは士官学校時代から始まっていた?という捏造ネタを軸に、ビッテンフェルトを加えて3人が焼き鳥屋で友人論を交わす話です。
◾️ロイエンタールは和風酒場でも相変わらずで、ビッテンフェルトは田舎の兄ちゃん風に、ミッターマイヤーは酒に飲まれて少々かわいそうなことになりました。
銀英伝/双璧
B5/24P/オンデマ/300円
初頒布:コミックマーケット99(2021.12.30発行)
◾️皇帝ラインハルト崩御後、再び惑星ハイネセンに降り立ったミッターマイヤーは、すでにこの世の者ではないはずの親友と出会あうことになり…
◾️ギャグを少々散りばめた、日常テイスト漫画です。コロナ禍で活動休止状態でしたが、実に2年ぶりの新刊です。
銀英伝/双璧
A5/28P/オフ/300円
初頒布:コミックマーケット96(2019.8.10発行)
◾️最新鋭の技術を投入し建造された戦艦・パーツィバルが試験航行をすると聞き、ミッターマイヤーとロイエンタールの二人は軍務を抜け出して見学に来ていた。最新鋭艦に感嘆していたものの、次第に会話は別の話題へと移り変わっていく。そして、試験航行に立ち会いに来たミュラーが双璧のわがままに巻き込まれて…
オチなしの日常話ですが、ネタは色々盛り込みました。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット95(2018.12.29発行)
■ミッターマイヤーとの酒の席で、ロイエンタールは自分の野心への思いをさらけ出す。自分とカイザーの差は何なのだ。可能であるならば戦いを挑みたいと。ミッターマイヤーは友人の告白をいつものように聞き流すことができなかった。
■双璧の二人に深く関与するエルフリーデとエヴァンゼリンが出会い、またこの女性たちも混迷を深めて行くことになる…かも。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット94(2018.8.11発行)
■親友ロイエンタールと戦い、勝利したもののミッターマイヤーの心は苦い気持ちで満たされていた。
首都フェザーンへの帰還途中、彼は地球教徒の襲撃を受ける。暗殺者が新領土軍に属していたことを知り、ミッターマイヤーは改めてロイエンタール叛逆の事実を振り返り始める。
銀英伝/双璧+ミッターマイヤー艦隊幕僚
B5/20P/オンデマ/200円
初頒布:Super Comic City27(2018.5.3発行)
■執務室でおでんを作ったミッターマイヤー。ロイエンタールを誘って食べようとしたが、先にやってきたバイエルラインに食べ尽くされてしまい…
■おでんをめぐり参謀長ディッケルが奔走するお話です。なお銀河帝国にとっておでんはちょっと珍しい食べ物という前提です。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット93(2017.12.30発行)
■第二次ランテマリオ星域会戦において負傷したロイエンタールは、ハイネセンへの撤退行中に激痛による意識混濁のなか時折幻影を見た。そこには戦わざるを得なかった親友の姿があった。
■ロイエンタールの心情中心の本です。実はこのお話、二人は直接会っていません(回想を除く)。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット92(2017.8.12発行)
■総督として新領土に赴くロイエンタール。親友と遠く離れることにミッターマイヤーは「もう会えなくなる…」との不吉な予感を払拭することができず…
■出立直前のドタバタ友情話です。ブリュンヒルト艦内で何をやっているんだこの元帥達は!という感じで(笑
銀英伝/双璧
A5/24P/オンデマ/300円
初頒布:Super Comic City26(2017.5.4発行)
■ロイエンタールに狩りへの誘いを受けたミッターマイヤー、いまいち乗り気ではないばかりか、満足に撃つ事が出来ない。そんな彼の前に現れたものは…
■ロイエンタール家は狩猟用の森まで管理しているという前提です。ミッターマイヤーの名前にちなみ狼が登場します。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット90(2016.8.12発行)
■宇宙艦隊司令長官として混迷極まる前線に立つミッターマイヤーを案じるロイエンタール。そして不安が的中してしまったら!
■「回廊の戦い」が舞台のアナザーストーリーですが、設定は原作通りなので死にネタはありません。罵り合いもしますが、あくまで友情物語の一環です。
銀英伝/双璧+アッシュビー
A5/20P/オンデマ/200円
初頒布:Super Comic City25(2016.5.3発行)
■新領土総督職を控え、同盟英雄列伝を読むロイエンタールの元に、伝説的用兵家のブルース・アッシュビーが現れる。久々の現世に好き勝手に動き回る彼に、双璧は振り回されるが…
■アッシュビー提督が描きたくて作った自分得本です。ラストは少々しんみりしますが、基本的にギャグ寄りです。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット89(2015.12.29発行)
■新皇帝戴冠パーティーで眠り込んだロイエンタールは亡き父親の夢を見る。記憶の片隅に追いやった父への確執に囚われるロイエンタールだが、追い打ちをかけるように母方の親戚が現れる…
■ロイエンタールの家族関係に絡むお話です。少年時代のロイエンタールも登場しますが、ちょっと生意気かも。
銀英伝/双璧
B5/36P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット88(2015.8.14発行)
■親友ロイエンタールの死を認めたくない気持ちと、討伐軍司令官としての責任の狭間にゆれるミッターマイヤー。同行したビッテンフェルト、ワーレンは元帥の意外な一面を見ることになる。
■第二次ランテマリオ星域会戦後、惑星ハイネセンに到着したミッターマイヤー一行の数時間を描いた話です。
*表紙印刷が不調で、購入者の方申し訳ありませんでした
銀英伝/双璧
A5/20P/オンデマ/200円
初頒布:Super Comic City24(2015.5.4発行)
■「臣の声を集めろ」皇帝に命じられて自分の部署に投書箱を設置したミッターマイヤーだが、集まった投書はどうしようもないものばかりで…
■部下からの投書に振り回される双璧なギャグ漫画です。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/350円
初頒布:コミックマーケット87(2014.12.29発行)
■戦いに敗れ、死を迎えつつあるロイエンタールは最後に友と会うことを願っていた。そして夢うつつのなかで念願のミッターマイヤーと最期の時を過ごす。
■ロイエンタールの死を挟んだ数時間のお話です。ラストは原作通りの展開になります。
*時間が足りなくて仕上げが不十分なページがあります。裏表紙のナンバリング間違えました(正しくはVol.9)。
銀英伝/双璧
A5/20P/コピー/150円
初頒布:Super Comic City23(2014.5.3発行)
■新王朝成立後の一時の平和のなか、ミッターマイヤーは父親から家業の造園業を継ぐように懇願される。ロイエンタールにそののかされ、一度だけ家業を手伝うことになったが…
■ミッターマイヤー父の出番が多いです。ややギャグ要素有り。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット85(2013.12.29発行)
■惑星ハイネセンに駐留中、謀反の疑いをかけられたロイエンタールを助けるべく、ミッターマイヤーはフェザーンにいるオーベルシュタインを通信で呼び出すのだが…
■原作中の「祭りの前」にあるエピソード補完話です。表紙絵とはあまり関連性はありません(汗
銀英伝/双璧
B5/28P/オフ/400円
初頒布:Super Comic City22(2013.5.3発行)
■ラインハルトの気まぐれで茶会が開催されることになり、諸提督たちはとまどう。ロイエンタールは茶会に乗じ、ミッターマイヤーに内緒である企みを実行する。a class="iframe"
■2012年冬コミで出すはずだった本。タイトルにお茶会とありますが、このメンツではゆったりと時間は流れません(笑。
銀英伝/双璧
A5/16P/コピー/100円(C83以降オンデマ/150円)
初頒布:仙台コミケ204(2012.11.04発行)
■ロイエンタールの遺伝子が入ったネコミミっ子登場。ミッターマイヤーの遺伝子を受け継ぐネコミミっ子ウォルフと、何かと張り合おうとして主人に怒られてしまい…
■2011年に出した「にゃおん☆行進曲」の続きです。馬鹿馬鹿しいギャグですが、一応友情ものです。ちなみに双璧がお互い相方のネコミミっ子を飼っているという設定。
銀英伝/双璧
A5/24P/コピー/100円(再版オフ/200円)
初頒布:Super Comic City21(2012.5.04発行)
■退魔天使のロイエンタール、地上の守護天使のミッターマイヤーは職務に忠実な毎日を送っていたが、昨今の地上の荒れように神の不作為を感じ、不満を覚えてしまう。
■初めて描いた双璧パラレル・天使バージョン。神への不信はゴールデンバウム王朝への不信と読み替えていただければ分かりやすいかと。めぐりめぐって原作へとつながる感じにしています。
銀英伝/双璧
B5/28P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット81(2011.12.29発行)
■ロイエンタールはかつて自分が処刑した部下の友人だという男に命を狙われる。いったんは捕まえたものの、何を思ったか男を釈放してしまう。その行動にミッターマイヤーは理解不能に陥って…
■ロイエンタールがミッターマイヤーの反応をおもしろがっている風が若干あるお話です。ちなみに暗殺者はオリキャラです。
銀英伝/双璧
B5/32P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット80(2011.8.13発行)
■「双璧の争覇戦」と称された第二次ランテマリオ星域会戦でロイエンタールは勝者となり、ミッターマイヤーは旗艦が被弾して負傷してしまう。ロイエンタールはミッターマイヤーに会見を申込み、とある提案をもちかける。
■ロイの死亡回避のためのねつ造話です。ミッターマイヤーメインの予定で表紙を描きましたが、実際はロイが主役でした。
銀英伝/双璧
A5/16P/コピー/100円
初頒布:Super Comic City 20(2011.5.04発行)
■辺境に異動になったロイエンタールに、ミッターマイヤーが餞別として手渡したものは、自分の遺伝子を組み込んだネコだった!ロイエンタールは赴任先でその謎の生物に振り回される…
■実は東日本大震災で被災しましたが、東北新幹線が復旧したので参加しました。さすがにシリアスを描く気分になれず、思い切りバカっぽい内容です。表紙にタイトルのネコがいないのは単に時間切れ。
銀英伝/双璧
B5/36P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット79(2010.12.30発行)
■艦隊演習を前に旗艦に不具合が見つかったロイエンタールはミッターマイヤーの旗艦に搭乗するが、演習ではカイザー直属艦隊と戦うことになってしまう。指揮をしたミッターマイヤーはあまりの惨敗に自信を失いかけるが…
■双璧VSカイザーをやりたくて描いた本ですが、ラインハルトは最後にしか出ません。
銀英伝/双璧
B5/36P/オフ/400円
初頒布:コミックマーケット78(2010.8.14発行)
■ラインハルト崩御後、ミッターマイヤーはヒルダから宰相として銀河帝国を護って欲しいと頼まれ、責任の重さに悩む。それを知ったミュラーとビッテンフェルトが背中を押そうと画策する!
■ミッターマイヤーとミュラーの組合せが描きたかった本です。でも活躍するのはビッテン…(汗 コミスタの使い方に慣れていなくて作画はちょっとイマイチでした。
銀英伝/双璧
A5/32P/オンデマ/300円(再版:B5/32P/オフ/400円)
初頒布:コミックマーケット76(2009.8.14発行)
■元帥号を得たミッターマイヤーは銀河系の覇者たるラインハルトを相手に実力を試したい気持ちに陥る。親友から共闘を持ちかけられたロイエンタールは…
■初めて作った銀英伝本で、コミケに初サークル参加しました。初版(A5/オンデマ)完売後に出した改訂版(B5/オフ)は本文に一部描き直しがあります。
© 2005-2023 つぼ獅子